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総合建設業のウラタ（千葉県浦安市）は、茨城県つくば市で物流施設の初弾案件を開発する。規模はＳ造３階建て延べ２万２４０８㎡。

日本設計が設計案の策定を担当した台湾大手ディベロッパー冠徳建設のチームが、台湾電力主催の台電北部物流拠点南港跡地都市更新の事業コンペで最優先候補者に選定され

東京建物は、相模原市と神奈川県寒川町に、マルチテナント型物流施設の開発用地を取得した。相模原には延べ9万3730㎡、寒川には延べ約2万6960㎡の施設を整備する。