「 2021年09月 」 の情報 

「新幹線物流」はJR東日本が17年に東北新幹線で実証実験を開始。今回は、販路拡大などを目的に、同社などの協力を得て実施。“朝どれ”の新鮮な魚を当日中に

両社は来年下半期、物流ロボット「ストレッチ」を商用化し、トラックからの荷物の上げ下ろしや倉庫の自動化など、スマート物流産業のためのソリューションを構築

物流倉庫業の沼尻産業(茨城県つくば市榎戸)は10日、阿見町福田の福田工業団地に建設を進めている「稲敷第一危険物倉庫」の内覧会を開催した。

農機具のほか、ゴルフカートや物流サービスへの転用を視野に来年度以降の実用化を目指す。 実証事業に取り組むのは、高専の芥川一則教授の研究室と民間企業

福島高専と民間４社、農機自動運転実証へ 物流にも転用検討. 2021.9.11 8:55 福島民友新聞. 福島高専は１０日、トラクターなど農機の完全自動運転

県の災害拠点病院に指定されている厚木市立病院（長谷川節院長）と同市の総合食品物流会社「横浜低温流通」（伊沢進社長）は9日、災害時に医療スタッフや

ネット通販をめぐる競争に対応するため、物流業界ではきめ細かい配送網の整備が課題だ。人手不足が続き投資コストもかさむなか、業界2位と3位が手を組んで

株式会社インターアクションでは「リサイクル物流をサポート」をテーマに、リサイクル資源の分別・収集・運搬容器「リレーバッグ（フレコンバッグ）」の

日本郵便と佐川急便は9月10日、物流分野での協業に向けて基本合意したと発表した。物流サービスのシステム基盤など2社が持つリソースを共有し、佐川急便

米Amazonは9月9日（現地時間）、米国内の物流拠点で働く従業員75万人を対象に大学授業料を全額負担する取り組みを2022年1月に始めると発表した。25年までに