「 2021年09月 」 の情報 

日本政府は、2050年までにカーボンニュートラルを目標として掲げており、特に全CO2排出量のうち約4割は運輸部門が占めていることから物流網の脱炭素化は必要不可欠に。

阪急阪神エクスプレスは9月17日、中国現地法人Hankyu Hanshin Express（Guangzhou）が深圳支店を移転すると発表した。 移転先での業務開始日は、9月22日を予定している

トラックドライバーが運転技術を競う「トラックオペレーター技能競技会」が２０日、苫小牧市勇払の栗林物流センターで開かれた。安全意識の向上とともに、運輸業界の

日本貨物航空（NCA）は9月21日、10月1日以降の日本発国際航空貨物燃油サーチャージ適用額を発表した。 燃油指標価格に用いている8月の平均燃油価格が1バレル

野村不動産（株）は21日、物流施設「Landport青梅III」（東京都青梅市）の満床での稼働開始を発表した。 同物件は旧東芝青梅工場跡地の約12万平方メートルを3期に分割

専門家はコロナ禍の外出自粛で多くの人が自宅で過ごす時間が増え、いわゆる「巣ごもり」消費でネット通販の利用が拡大したことから、県内各地で物流施設の需要が高まっ

... とバッテリー交換式EVトラックや搭載するバッテリーパック、バッテリーパック交換ステーションを開発することで商用車のEV化を促進し、物流網の脱炭素化を目指す。

物流費比率は前年同期並み6.1%とコントロール良好 2021年3月期に、茨城中央SCが稼働開始した。 本来の計画では2021年4月の稼働開始予定だったが、準備が順調に進んだ

東京建物は、相模原市と神奈川県寒川町に、マルチテナント型物流施設の開発用地を取得した。相模原には延べ9万3730㎡、寒川には延べ約2万6960㎡の施設を整備する。

を開催する。セミナーでは、CVRを大幅改善できるチャットボットの活用法から、売れるECサイトの構成、物流面におけるマーケティング施策まで解説する。