「 2021年03月16日 」 の情報
アスクル/5~2月のロジスティクス事業、売上高0.9%減
ロジスティクス事業は、2020年11月に開始した物流業務受託に係る固定費負担(開始前の物流センター賃料を含む)の影響により、営業損失となった
日本初、ユーグレナバイオ燃料を使用したドローンによる物流実証を石垣島で成功
2021/3/16 AeroRange QUAD, たび, 小型ドローン, 最大ペイロード4kg, 最大飛行時間150分, 特徴, 課題, 離島間物流
このたび、離島間物流の課題を解決する第一歩として、最大飛行時間150分、最大ペイロード4kgの特徴を持った小型ドローン「AeroRange QUAD」を
ニチガス、DXを実装した世界最大規模のLPガスハブ充填基地、 「夢の絆・川崎」が3月16日(火 ...
2021/3/16
... から送られてくるガス消費データ、物流拠点「デポステーション*2」内の容器在庫データがシステム連携し、AI解析によって最適な製造(充填)計画を
韓国、コロナで急増した航空輸出…昨年過去最多記録
最近、物流コストの急増で苦境を迎えている企業の大半が、輸出する際の運賃が含まれない本船渡し条件(FOB)で契約する場合が多いためだ。
ロジザード/自動出荷管理システム「ASIMS」と自動連携
2021/3/16
具体的には、連携によって出荷指示・出荷実績・商品マスタなど倉庫とEC事業者での日々のデータ連携が自動化され、物流や流通のDX化を促進する
コロナが招く物流崩壊をあなたの手で支える。輸出船を出港させ、 本経済を応援するクラウド ...
物流ならではのレアグッズ、豪華なリターンも。 このキャンペーンを開催するジャパントラストの代表・菅 哲賢(すが てつまさ)さんは、父親の
クラウドWMS「ロジザードZERO」が自動出荷管理システム「ASIMS」と自動連携
2021/3/16
1. 流通・物流DXの促進 2025年の崖を前にDXへ向けてIT投資負担やCOVID-19への対応、オペレーションの複雑化に対応したシステムの対応と開発・
米国日通/シカゴに新物流施設、本社機能を移転
2021/3/16
シカゴ近郊は、米国の航空貨物のゲートウェイであるシカゴ・オヘア国際空港と、海上コンテナの一大集積地を抱える物流の要衝。近隣のオハイオ・
安全運転支援システムEco-SAMの販売総代理店として株式会社渡辺精工社と契約締結
2021/3/16
トワードは情報システムの企画販売のほか、食品低温物流事業を展開しており、情報システムに関しては2009年からエコサムを販売開始し、これまで
三井倉庫/東京都品川区にヘルスケア専用物流拠点開設
2021/3/16
三井倉庫は3月16日、JR貨物 東京貨物ターミナル駅構内の物流施設「東京レールゲートWEST」内に、ヘルスケア事業の専用物流拠点「関東P&M