「 2021年01月 」 の情報
センコー株式会社からの直交型荷降ろしロボット受注について
今後弊社は、物流ロボットの拡販だけでなく、ロボットから収集したデータを活用した業務の見える化を行い、物流センターの業務改善を目指します
低温物流サービスの「鮮生活」がシリーズAで約96億円を調達 物流のデジタル化を促進
2021/1/27
鮮生活は食品のコールドチェーン(低温物流)サービスを提供する企業で、2016年に中国の大手民営飼料・食品メーカー「新希望集団(New Hope
ハローズ、香川県に4.5万m2の物流センター建設
2021/1/27
新拠点「四国物流センター」(仮称)の建設費用は45億円で、店舗新設費用と合わせて118.6億円の投資を見込む。増資資金のほか、自己資金と借入金
物流アウトソーシング市場2020の世界規模、シェアと地域の成長傾向分析、製品タイプ別の開発 ...
グローバル物流アウトソーシング市場レポートは、業界統計、市場の概要、主要なプレーヤーによるシェアとボリューム分析を提示します。
物流倉庫用ロボット実用化に向け実験開始 ビーイングホールディングスとオカムラ
2021/1/27
物流企業のビーイングホールディングス(東京都千代田区)と物流機器開発製造のオカムラ(横浜市)はこのほど、物流倉庫用ロボット「オカムラ
空港周辺を国家戦略特区に 物流の強化へ県、政府に提案 民間の参入促進図る
2021/1/27
成田空港の機能強化に関連して、空港周辺の物流拠点施設の整備など民間事業者の参入を促すため、千葉県は、成田市など9市町について、土地利用
コロナ禍で変わったいなげやのデジタルマーケティング
「withコロナ」時代に入り、小売業全体、とくに食品スーパー(SM)ではチラシによる集客など、従来型の販促手段が通用しなくなった。いなげや(
センコーHD/さいたまに物流施設/延べ8.5万㎡、22年秋着工
2021/1/27
センコーグループホールディングス(東京都江東区、福田泰久社長)は、さいたま市に延べ約8万5600㎡の物流施設を建設する。環境影響評価
コロナ影響 世界の物流担うコンテナ船運賃高騰 物価上昇も懸念
2021/1/27
世界の物流を支えるコンテナ船の運賃高騰が続いています。新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、コンテナ不足が起きているためで、専門家