物流 | KURAGE online

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「 2020年07月31日 」 の情報 

日通の4~6月期、法人不振で減益 ヤマトは宅配堅調

ヤマトとSGは急増する荷物を物流網の効率化でさばく。 ヤマトHDとSGHDは「巣ごもり消費」で消費者向け荷物が急増した.

ヤマザキ、商空間設計の会社と資本業務提携

二輪車向け部品や工作機械などのヤマザキは31日、食品工場や物流倉庫の企画・制作を手がけるラックランドと、その子会社のハイブリッドラボ(宮城県石巻市)

福島市、物流施設の立地エリアを拡大

福島市は物流施設が立地できるエリアを広げた。企業の引き合いが増えているといい、市街化調整区域内の民有地で建てられるよう開発許可基準を緩和。

ブラックストーンとの売買契約および協定締結について(ニュースレター)

2020/7/31  

ブラックストーン シンガポール)と米国および欧州における物流施設開発・物流施設投資(以下「当事業」)の促進に関して協力する協定も締結しました。 □売買契約

東洋埠頭、1Qは営業増益「コロナの影響軽微」

2020/7/31  

堅調に推移していた国際物流部門はロシアの倉庫事業拡大が奏功し、8.4%の増収となったが、事業拡大に伴う一時費用が発生したことで減益となった。 通期は

CRE Fundingの始め方は?投資口座開設・投資家登録の手順を図説

2020/7/31  

物流施設は長期のテナント契約を結んでいるため収益の変動幅が少なく、外出自粛等により景気が悪化する中でも堅調な成長を見せているため、投資家の間で人気

アルプス物流、生協向け宅配需要が増加

2020/7/31  

財務・人事アルプス物流が7月31日に発表した4-6月期(2021年3月期第1四半期)連結決算は、売上高218億円(前年同期比14.3%減)、営業利益6億円(41.7%

キムラユニ・1Q、コロナ影響で主力事業の収益悪化

2020/7/31  

物流サービス事業は、国内の包装事業で関東地区の受注量増加があったものの、国内外ともに新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一時的な操業停止が響き、

ベガコーポが21年3月期業績予想を上方修正

2020/7/31  

また、利益面では、販売価格及び商品構成の見直しによる原価率の改善や、在庫適正化や適正配送による保管費及び物流外注費の削減などの取り組みが奏功

ハマキョウレックス---1Q売上高286.37億円、全体は減収減益だが、物流センター事業では生産性向上に ...

2020/7/31  

物流センター事業の営業収益は前年同期比0.5%減の170.56億円、営業利益は同5.2%増の19.91億円となった。営業収益については、物流センター運営の充実

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