「 2020年07月30日 」 の情報
マッチング率6割の裏に“人の手”=トランコム
2020/7/30
トランコムの求貨求車サービスは調達、生産物流における幹線輸送の手配が中心となる。全体の8割が、スポットの輸送需要と帰り便の空きトラックの引き合わせ
全農 コロナで新方針 物流、ネット販売を強化
JA全農は29日、新型コロナウイルスの影響を踏まえた今後の事業方針を明らかにした。需要の変化に応じ、中長期的に①物流機能拡充②ネット販売強化──を
アズワンの物流倉庫を徹底解剖、省人化をさらに進める新コンセプト「GTR」とは?
2020/7/30
自動化技術を用いた省人化がいま猛烈な勢いで進みつつあるのが物流分野だ。作業者の歩行距離を減らす「GTP(Goods-To-Person)」から、さらにロボットの
アマゾン、自動運転分野で過去最大の企業買収 「ロボットタクシー」企業を1300億円超で
物流事業拡大計画の一環、気候変動対策も. 一方で、米ウォールストリート・ジャーナルは、アマゾンが自社物流事業拡大の一環として自動運転技術に注目している
(7/30 建設・生活・環境・エネルギー1)
2020/7/30
東京建物は年に2―3件のペースで物流施設用地を取得する。新型コロナウイルス禍による“巣ごもり”消費を追い風に、電子商取引(EC)向けの物流需要は拡大
新物流4拠点の整備を、シンクタンク
香港の董建華初代行政長官が率いるシンクタンク「団結香港基金」は28日発表した研究報告書で、地元物流業界に長期開発計画がなくインフラ投資が不十分な
物流業界、新型コロナ直撃も回復傾向
2020/7/30 カンボジア, カンボジア物流協会, シン・チャンティ代表, 回復傾向, 新型コロナウイルス感染症, 物流業界, 状況, 見解, CLA
カンボジア物流協会(CLA)のシン・チャンティ代表は、カンボジアの物流業界の状況が回復傾向にあるとの見解を示した。依然として新型コロナウイルス感染症の
DPワールド、港湾物流に最新技術投入。立体保管やハイパーループ
2020/7/30
中東の港湾運営最大手DPワールドは、荷役など港湾物流の効率化に最新技術を投入する。このほど、コンテナの立体保管システムの実証実験(PoC)を完了
いつも.、EC事業者へ物流サービス、日立物流と連携。従量課金型、海外から国内まで
2020/7/30
日立物流が埼玉県春日部市で運営する「ECプラットフォームセンター」を活用する。いつも.のコンサルティング、EC店舗の運営代行や物流業務の代行などの