「 2020年07月 」 の情報 

アスクルは7月30日、東京都江東区青海にある物流センター「DCMセンター」で、完全子会社のアスクルロジストの従業員1名に、新型コロナウイルスの陽性反応

物流センター事業では、新型コロナウイルスの拡大に伴うアパレルや百貨店、旅行関連の需要減少の影響で売上高が170億5600万円(0.5％減)と減収に。

物流施設については、新型コロナウイルスのパンデミックによってその発展が加速しており、今後も引き続き投資に注力する方針。 日本市場については、ラサール

なお、物流センターの総数は、前連結会計年度末から２センター増加して119センターとなっております。 引続き日々収支、全員参加、コミュニケーションを徹底して

すでに東京大学、東急不動産などとローカル5Gで連携しているが、今後は物流、工場、医療、建設現場などでの活用を広げる考えだ。 ローカル5Gは屋内外の

2020年の前半は、新型コロナウイルス（COVID-19）の感染拡大で、ビジネスだけでなく、社会生活や個人生活にも大きな影響が生じている。感染が収束しない中

物流事業の売上高は664億5900万円（7.6％減）、営業利益は21億円（23.0％減)だった。 売上高全体に占める物流事業の割合は48.3％だった。 2021年3月期

日立物流 <9086> が7月30日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比17.0％増

日本GLPはこの施設を含め愛知県下で合計5棟の物流施設を開発および運営している。 「GLP 名古屋守山」は東名高速道路「守山スマート IC」から約 2.4km に

日本通運は7月30日、東京都江東区の倉庫施設内に、かねてから建設中だった AI・IoT 技術を活用したショールーム型の先端物流施設「NEX-Auto Logistics