「 4月 」 の情報
野村不動産/物流テック共創プログラムに26社が参画
テクラムは、物流関連のテクノロジー企業がスクラムを組み、さまざまな荷主・物流企業が抱える固有課題の解決を図る取り組み。4月のスタートから参画企業の募集を進め、
物流を妨げる人流 記者が目にした驚きの光景とは
4月から国土交通省担当になった記者にとって、目下の関心は東京オリンピックに伴う交通網、物流網への影響だ。その取材を続けていると、意外な
明治/プラスチック製物流資材をリサイクル運用開始
プラスチック製物流資材の製造・販売を行う三甲と連携し、4月よりクレートのリサイクル循環の運用を開始した。この循環は、破損・劣化した明治の
三菱商事ロジスティクス社長・岩井孝介氏、物流設計の強み生かす
三菱商事の中核物流事業会社、三菱商事ロジスティクス(MCロジ)。4月に就任した岩井孝介社長は「2021年は変革の年。対象領域・機能を見直し、
中国 景況感指数が低下 改善ペース緩む 半導体不足など影響
中国の国家統計局は、世界的な半導体不足や物流コストの上昇の影響などで製造業の景気の印象を示す指数が4月は51.1と、3月を0.8ポイント下回っ
兼松、ドローン物流で英社と提携 日本での“空飛ぶクルマ”環境構築目指す
兼松(8020)と英国のスカイポーツ(Skyports)社は、ドローン物流市場について業務提携を拡大する覚書(MoU)を4月に締結した。両社は
センコー、蓄電池物流事業に本格参入 プラットフォームを構築
脱炭素に向け蓄電池の需要増加がさらに見込まれることから、これにより事業拡大を図る。 マテリアル物流営業本部内に4月から営業窓口を設置する
モノタロウ、茨城に専用物流施設
同センターは、当社物流におけるバックヤード機能に加え高需要商品の出荷機能も有する延床面積約4万9000㎡の新しい物流拠点で、4月から本稼働する
北王流通が飲食店支援企画、緊急事態宣言受け
固定費を除く月額物流費用の30%を同社が3か月間負担するとともに、4月までに発注した3PL業務の構築について初期費用を50%割り引くという。