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グリーン物流パートナーシップ会議、優良事業者を表彰。取り組み事例も紹介 - 日本海事新聞
2021/12/17 JILS, 国土交通省, 日本ロジスティクスシステム協会, 日本物流団体連合会, 東京都内, 第20回グリーン物流パートナーシップ会議, 経済産業省
国土交通省、経済産業省、日本物流団体連合会、日本ロジスティクスシステム協会（JILS）は15日、東京都内で「第20回グリーン物流パートナーシップ会議」を
物流連総会、「若い世代呼び込む」。池田新会長が意欲
日本物流団体連合会（物流連）は6月29日、東京都内で開いた通常総会で池田潤一郎氏（日本船主協会会長、商船三井会長）の会長就任を決めた。
物流連、21年度事業計画、国と連携、物流標準化に注力。渡邉会長「人手かけない物流を」
日本物流団体連合会（物流連）の渡邉健二会長（日本通運会長）、田村修二副会長（JR貨物会長）らは25日、東京都内で会見し、2021年度事業計画を
物流連、第2回人材育成・広報委、来年度も就業体験など継続
日本物流団体連合会は11日、東京都内で2020年度第2回人材育成・広報委員会を開いた=写真。会員幹部をはじめ、会員企業・団体から15人が
東海電子、違法薬物検査に参入 運輸・物流業向け
アルコール検知器製造の東海電子（静岡県富士市）は違法薬物の検査事業を始めた。東京都内に設けた子会社を通じ、運輸・物流業を中心に売り込む
鈴与、物流現場に身体補助スーツ 負担減で働き方改革
東京都内など全国の物流センターで12月まで試し、本格導入を検討する。少子高齢化を背景にシニア層の職員の比率も高まるなか、労働環境の改善に
国交省、第2回物流大綱検討会、自動化・標準化 焦点。関係団体 聴取結果報告も
国土交通、経済産業、農林水産の各省は11日、東京都内で2020年代の総合物流施策大綱を検討する第2回有識者会議を開いた。構成員による
日通、倉庫で自律協働型ピッキングロボットの稼働開始
2020/8/27 7月, Rapyuta Robotics, プラスオートメーション, 同社品川支店, 日通, 東京都内, 物流センター, 物流自動化ロボットサービス
日通は7月、東京都内にある同社品川支店の物流センターでRapyuta Roboticsと物流自動化ロボットサービスを提供するプラスオートメーションとで
コンビニ大手３社、菓子や飲料を共同配送＝物流効率化へ実験
政府の「スマート物流サービス」計画の一環。東京都内の湾岸エリアにある３社の計４０店舗に同じトラックで商品を運び、物流効率化の効果を検証する。