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神戸港の利用促進を働き掛ける「神戸港物流セミナー」の動画配信が、9日から始まった。ユーザーから見た神戸港の強みや、脱炭素化に向けた取り組みなどを

2021年9月より、工場、物流、コンシューマーセンター（ユーザーから寄せられた相談・要望などを社内に還流し、商品開発などに活かす取り組みを管轄する部門）、

物流ソリューション部の佐藤真太郎部長（写真左）は、「グループで培った物流ノウハウを活かし、運送業や倉庫業など、様々な物流関連のユーザーの

利用事業者は物流・飲食・小売を中心に約1600拠点、アクティブユーザーは1万人以上（2020年9月末時点）となっている。 < 前の記事 · 次の記事 >.