「 開発 」 の情報
プロロジス 都市型物流開発を加速 ラストワンマイルに対応 東京・足立区に3カ所目
プロロジスアーバン」は人口集積都市で効率的な配送を行うための物流施設ブランド。同ブランドとしては今回の施設が3カ所目の開発となる。
東京建物、京都市伏見区で1.1万m2開発用地取得
関西初進出の「大阪物流施設開発プロジェクト」(仮称)に続き、京都でも開発を行うものとみられる。 落札された市有地は、隣接する浄水場の拡張に
プロロジス/東京都足立区で3階建ての都市型物流施設開発
2021/2/16 2月16日, プロロジス, プロロジスアーバン東京足立, 東京都足立区入谷, 起工式, 都市型賃貸用物流施設, 開発
プロロジスは2月16日、東京都足立区入谷において、都市型賃貸用物流施設「プロロジスアーバン東京足立 2」の起工式を行い、開発を開始した。
浦安市港物流センター(仮称)前のバス停名称を「アライプロバンス」に改称
2021/2/15 マルチテナント型物流施設, 仮称, 千葉県浦安市, 敷地前, 株式会社アライプロバンス, 浦安市港物流センター, 浦安鉄鋼団地内, 開発
株式会社アライプロバンスが浦安鉄鋼団地内(千葉県浦安市)で開発を進めるマルチテナント型物流施設「浦安市港物流センター(仮称)」敷地前の
物流施設、開発の裏で懸念される異様な過熱感 付加価値なしの「出口」ありき開発に危うさも
JR西日本や大成建設傘下の大成有楽不動産など国内組も、ロジに相次いで参入している。 物流用地は引っ張りだこで、今や首都圏向けであっても開発の
[最新ニュース] 物流・生産拠点
日本 GLP(株)は2月5日、福岡県糟屋郡粕屋町にてかねてより開発を進めてきた、延床面積約 41,000 平方メートルの先進的物流施設「GLP 福岡粕屋」
日本国土開発、大型物流施設の受注獲得や関連事業強化による収益構造の変革目指す
生産物流事業部では、ニーズが高まっている大型物流施設において建設用地の不足や高騰で土地造成を必要とする用地での開発が本格化すると予想。
シーイーシー×ZMP バース管理と物流支援ロボ連携。入出庫、搬送を自動化
シーイーシー(東京都渋谷区)とZMP(東京都文京区)は、バース管理システムと物流支援ロボットのCarriRoシリーズを連携した新サービスの開発で
伊藤忠都市開発/三重県桑名市でカインズ専用物流施設開発に着手
伊藤忠都市開発は1月28日、三重県桑名市で、物流施設「(仮称)アイミッションズパーク桑名」の開発に着手するため、土地所有者の矢作建設工業と
自分で学ぶロボット 新興企業が相次ぎ開発
ロボット関連スタートアップの技術が製造や物流現場で作業するロボットの導入を後押ししている。新たな制御システムの開発により、ロボットが