KURAGE online | 物流 の情報 > 燃料電池搭載の国産ドローンが23年に離陸、最大2時間飛行も可能 | 日経クロステック Active 投稿日:2022年6月24日 インフラの点検や測量、農薬散布、そして物流にも活用され始めた小型の産業用ドローンだが、最大の弱点が飛行時間が多くの場合、15~20分と短いことである。関連キーワードはありません 続きを確認する