「 2024年09月 」 の情報 

物流大手の鈴与は、荷物の出発地と到着地などを入れると二酸化炭素（CO2）の排出量が分かるツールを公開した。フェリーを使う場合やトラックの大きさごとに

佐賀県内の物流業界の関係者を対象にした講習会が8月28日、佐賀市で開かれた。中小企業診断士の田村隆一郎さんが講演、価格転嫁の動向などを資料とともに

両備システムズ、物流統合システムの開発に着手 ... 両備システムズ（岡山市）は2日（月）、「ICT事業の進捗と今後の展望について」としてメディア向け説明会を行った

新社会システム総合研究所（東京都港区）2日、「自動物流道路に向けた取組」と題するセミナーを2024年10月9日に開催すると発表した。国土交通省道路局企画課

日本最大級の物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社（本社：大阪市中央区、代表：橋本直行、以下「船井総研ロジ」）は、物流の効率化において大事

使われている国産原料米の急激な価格高騰や資材、人件費、物流費などの上昇が理由。値上げ幅は約11～14％となる。同商品は昨年7月にも5年ぶりに価格改定し、約8

自動封函機など採用、処理能力6倍に. 3PL事業などを手掛ける佐川グローバルロジスティクス（SGL）は9月2日、SGLの物流センター「福岡営業所」（福岡

1位 物流事業者の共同配送を実現、過疎地域の課題解決へ ― ゼンリン吉村氏・上谷氏インタビュー. 株式会社ゼンリンは、2024年6月3日より埼玉県秩父市、大滝地域

日鉄興和不動産（株）は2日、物流施設「（仮称）LOGIFRONT（ロジフロント）名古屋みなと」（名古屋市港区）を着工したと発表。中部圏第1弾で、トヨタ

ラサール不動産投資顧問（株）、九州電力（株）、九電不動産（株）、（株）大福物流は8月30日、マルチテナント型物流施設「ロジポート福岡粕屋」（福岡県