「 2024年06月 」 の情報
地元企業経営者と考える「物流の2024年問題シンポジウム」を開催(北九州商工会議所)
2024/6/7
北九州商工会議所(福岡県、津田純嗣会頭・安川電機)は、7月5日にリーガロイヤル小倉で開催する「物流の2024年問題シンポジウム」の参加者を募集している。
「物流の鳥栖」新たなスマートICで高まる存在感…半導体関連産業も集積「輸送時間短縮は重要」
2024/6/7
【読売新聞】 九州の交通の結節点である九州自動車道・鳥栖ジャンクション(JCT、佐賀県鳥栖市)の南約3キロの地点に9日、「小郡鳥栖南スマート
物流施設のドローン実証実験の場「板橋ドローンフィールド」が開設決定 - マイナビニュース
2024/6/7
三井不動産と日鉄興和不動産はこのほど、9月末に竣工予定の街づくり型物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」に併設するドローンによる実証実験の場について、
イトーヨーカ堂がスーパー業界の「物流研究会」参加、荷待ち1時間以内への短縮策など検討へ
2024/6/7
研究会で各社とともに実効性のある施策を研究し、将来も食料品の安定供給を維持できるようにする。 「2024年問題」対策として、物流センターでのトラックの荷
物流の歴史的転換点がやって来る 受給バランスの逆転後に「選ばれる荷主」になるには?
2024/6/7
物流と地球社会を持続可能にするために、今何が必要なのか。デジタル先端技術から経営戦略まで、世の誤解・曲解・珍解を物流ジャーナリスト・菊田一郎氏が
第7次エネルギー基本計画の議論開始 国際物流では環境負荷を削減 - 日経ビジネス
2024/6/7
そのため、手荷役による負担や段ボールケースなどの使い捨て物流容器による廃棄物などが課題になっていた。解決策として注目されているのが、発地から着地まで
(私の視点)物流「2024年問題」の解決策 無理難題は拒む運送業へ 北川洋子 - 朝日新聞デジタル
2024/6/7
物流はあらゆる事業の根幹をなしている――。街を駆けめぐるトラックを見るたび、そんな思いを強くする。物流の下支えが無ければ、どんな商売も回らないからだ
あさひ、西日本主要物流センターを京都に移転 - LOGISTICS TODAY
2024/6/7
自転車販売のあさひ(大阪市都島区)は6日、主要物流拠点である「西日本物流センター」を三重県伊賀市から京都府京田辺市に移転し、10月から本格的に稼働
沼尻、つくばメディカル物流センター第2期始動 - LOGISTICS TODAY
2024/6/7
沼尻産業(茨城県つくば市)は6日、伊藤忠ロジスティクス(東京都港区)と共同で、つくばメディカル物流センター第2期プロジェクトを始動したことを発表した。
小野建/佐賀の大型物流拠点稼働へ/加工設備充実、溶接、塗装も | 日刊鉄鋼新聞 Japan Metal Daily
2024/6/7
小野建が佐賀県佐賀市大和町の工業団地に建設していた工場が竣工した=写真。営業所も同市駅前中央から移転した上で、改めて「佐賀営業所」として稼働を