「 2024年05月16日 」 の情報
福島:大型の水素供給拠点 本宮IC近くに開所 物流「脱炭素化」貢献期待 秋には24時間営業へ
2024/5/16
【読売新聞】 県内物流の要衝となっている東北自動車道本宮インターチェンジ(IC)(本宮市)近くに15日、主に燃料電池トラック向けに水素を供給する
2024年問題が顕在化、トラック運賃4月最高値 随時契約
2024/5/16
国際物流総合研究所の岩崎仁志代表主席研究員は「円安や原材料高の負担が大きいため、物流費の値上げを受け入れられる荷主は少ない」と指摘。運賃相場が
物流拠点選定から開設まで全面支援、日本GLP - LOGISTICS TODAY
2024/5/16
日本GLP(東京都中央区)は15日、物流施設入居企業の課題解決を支援する「GLPコンシェルジュ」の新サービスとして、「GLPコンシェルジュ・ワンストップ・
長野県ト協、物流24年問題対応で意見交換会開催 | LOGISTICS TODAY
2024/5/16
このアンケートは、5月27日に長野県や関係機関との意見交換会で使用される予定。 物流の2024年問題については、運送事業者だけでは解決が難しいため、同協会
ヤマトHDの利益が3割減!宅配便「値上げ」でも業績不振のワケとは? - ダイヤモンド・オンライン
2024/5/16
物流最大手のヤマトホールディングスが発表した2024年3月期の決算は、減収減益となった。23年4月に宅配便の運賃を改定し「値上げ」したものの、業績が
高速道路の真ん中に「自動トラック専用レーン」10年以内に爆誕へ!? 国交省がガチの"爆速検討 ...
2024/5/16
国土交通省は、トラック運転手の人手不足などに対応するため、自動運転トラックを走らせるための「自動物流道路」の検討を進めています。
日本GLP、物流拠点開設・運営の課題解決を包括的に支援する「コンシェルジュ」新サービス開始
2024/5/16
自社開発施設以外の企業もカバー. 日本GLPは5月15日、荷主企業や物流事業者が抱える課題の解決をワンストップで支援する「GLPコンシェルジュ
大和ハウスグループ、工場や物流施設など事業・商業施設のストック事業を本格始動
2024/5/16
同社グループは2018年1月、既存住宅の売買仲介、買取再販、リノベーション・リフォームなどの住宅ストック事業を強化するため、グループ統一のブランド「Livness
CVCファンド「KURONEKO Innovation Fund 2号」を80億円で設立 - ヤマトホールディングス
2024/5/16
背景および目的ヤマトHDは、2020年4月にグローバル・ブレインと共同で、物流および関連市場における成長モデルの創出やオープンイノベーションの加速を目的
野村不動産が千葉・柏で開発の11.8万㎡物流施設竣工、拓洋など入居し満床稼働確定
2024/5/16
野村不動産は5月15日、高機能型物流施設「Landport(ランドポート)」シリーズの一環として、総合地所と共同で開発してきた「Landport柏Ⅰ」が3月29日に