「 2024年04月17日 」 の情報 

来場者に実際にサービスを利用してもらい、物流自動化機器や画像検品システムとの連携などを紹介。ブライセンは、無人搬送車（AGV）、自律走行搬送ロボット（AMR

コアコンセプト・テクノロジーは16日、物流・販売システム開発を手がけるPro-X（大阪市。売上高6億1300万円、営業利益581０万円、純資産1億3600万円）を完全

KDDIと椿本チエインは今年4月、合弁会社「Nexa Ware（ネクサウェア）」を設立する。取り組むのは物流倉庫のDX。ベンダーフリーのエンジニアリングや倉庫業務

「物流の2024年問題」と言われる、トラックドライバーの残業規制が厳しくなる4月をついに迎えました。これは一時的な問題ではなく、今回をきっかけに物流へ

「関西物流展」が大阪で先週開かれた。設備や情報システム関連など、物流に関わる様々な業種が一堂に揃う展示会だ。ドライバー不足が懸念される2024年問題を

ヤマト運輸はトラック輸送網を変革する。大型物流施設の再編に合わせ、今後３年で各施設からの幹線輸送の経路を約７０本から２０本前後に絞る。

メーカーと物流それぞれの立場から、どうお考えでしょうか。 写真1：ヤマハ発動機 生産技術本部 本部長の茨木 康充 氏

人口減少が進む北海道では、生活交通の維持にとどまらず、宅配便の配送など「ラストワンマイルの物流」をいかに存続させていくかも大きな課題だ。

【読売新聞】 国と県が川内港唐浜地区（薩摩川内市）で進める国際物流ターミナル整備事業を巡り、同港を利用する事業者らが１６日、県庁を訪れ、２０２５

... 物流関係者に感謝のメッセージを伝えるべく始動しました※。2022年は66社、2023年は150社の物流関連企業に賛同いただき、トラックドライバーやトラック物流