「 2023年03月16日 」 の情報 

【帯広】大規模物流拠点構想が浮上している帯広市で、予定地の農地地権者が２０２４年秋にも工業団地の開発工事に着手する方針を固めた。今年４月以降に測量

【ネッ担】2024年4月から、トラックドライバーの「働き方改革」の法律が適用され、現状のままの運び方が難しくなる（物流の「2024年問題」）。

シーアールイー（CRE）は3月15日、埼玉県ふじみ野市で新たな大型物流施設「ロジスクエアふじみ野B」の工事に着手したと発表した。

物流を担うトラック運転手の時間外労働の上限が2024年4月から200時間以上引き下げられます。

物流を担うトラック運転手の時間外労働の上限が2024年4月から200時間以上引き下げられます。1人あたりの労働時間が減少、これまでの水準を維持するために

トラックドライバーが不足し、社会経済活動を支える物流の持続可能性に影が差す。 宅配ニーズや企業向けの多頻度・小ロット配送が急増。ドライバー確保が

物流エコノミスト鈴木邦成氏（日本大学教授）の新著「物流／小売・流通のＫＰＩカイゼンポケットブック」が日刊工業新聞社から発売。同氏は、「物流現場

野村不動産は、BOX型物流施設の課題である上下搬送を自動化するソリューションを、三井物産都市開発との共同開発で1月末に竣工したマルチテナント型物流

LexxPluss／14.5億円を調達し米国進出のニュース内容です。物流ニュースで、最新の物流やロジスティクスの情報を配信しています。

食品容器商社のシンギ（広島市中区）は今月、北海道北広島市に物流拠点の商品センターを開設した。広島、静岡、埼玉県に続く4カ所目。...