「 2022年09月 」 の情報 

物流業界における脱炭素の取り組みを後押し近年、カーボンニュートラルを目指す世界的潮流や社会的要求の高まりから、国内の各企業においても脱炭素経営への

フコク物流（東京・高橋幸治社長）の山形営業所第四倉庫が南陽市の梨郷工業団地（同市和田）に完成し23日、現地で竣工（しゅんこう）式が行われた。

一部の物流企業がここに商機を見いだし、家具の配達・組立一体化でいろいろなアイデアを打ち出し、高給を提示して担当者を募集するようになった。 家具配達組立

2022年10月17日（月）、法政大学の大原社会問題研究所は第35回国際労働問題シンポジウム「船員の労働と物流――暮らしを支えるサプライチェーン」を開催する。

標高2千メートル級の山々が連なる埼玉県最西端の秩父市大滝地区で、物流の5事業者が共同で配送する実証実験が27日から3日間、行われる。

このほど主催の一般社団法人 国際物流総合研究所によって、来場者の登録情報およびアンケート結果から「実施報告書」がまとめられたので、その内容をご紹介

中国ＥＣ大手の京東集団の２２年４―６月期（純第２四半期）の売上高は、前年同期比５．４％増の２６７６億元（約５兆３４００億円）だった。コロナ禍で物流

パナソニック・オープン第２日。９番、ティーショットを放つ宮本勝昌。４位から出た宮本が６６で回り、通算１１アンダーで単独首位に立った＝２３日、兵庫・

原材料・物流費の上昇や円安進行が、衣料品の卸売りを主体とする名古屋市内のアパレル企業の収益を圧迫し、各社は商品の価格転嫁に苦慮している。

道内と本州を結ぶ青函トンネルと並行する「第2青函トンネル」の建設構想に、地元・北海道で熱い視線が向けられている。農産品などの物流効率化や観光振興に