「 2022年06月 」 の情報 

川内港で木材の輸出拡大に向け、３万トン級の大型船の接岸に対応する物流ターミナルの整備が本格化しています。その整備事業を監督する国の出張所が開所しま

ZOZO（千葉県千葉市）は6月より、同社の物流拠点「ZOZOBASEつくば2」において、実質的にCO2排出量がゼロとなる再生可能エネルギー由来の電力を100%導入した

GLP ALFALINK 流山1と2に続き、3棟目の入居に至った「GLP ALFALINK 流山」は総延床面積 90万m2超、全8棟からなる日本最大級の大型物流倉庫群だ。

ＪＡ全農は、米の物流でフレコン輸送による輸送力の確保とコスト抑制による生産者所得の確保をめざしているが、このほど農水省の事業を活用した実証試験で

中央日本土地建物グループは、子会社の中央日本土地建物が神奈川県厚木市上依知3031で開発を進めていた物流施設「LOGIWITH厚木」が2022年5月に着工したこと

欲しいときに欲しいモノが届かなくなる物流の「2024年問題」が刻々と迫っている。小売・製造業などに携わる人にとっても、ジャストインタイムでの供給が困難

総合 最新記事 · 日本パレット協会・加納尚美会長 パレット標準化に尽力 物流環境は大変革期 · 日本食糧新聞社、第31回食品安全安心・環境貢献賞の候補募集 応募

原材料や容器などの価格高騰や物流コストの上昇などの影響が続いているためだとしている。 （FNNプライムオンライン6月3日掲載。元記事はこちら）.

警察庁は「貨物連帯の運送妨害・施設占拠など不法行為が予想される港湾・物流ターミナル・産業団地など主要物流拠点に、警察人力の配置および112パトロール

物流ロボティクスサービスを展開するプラスオートメーション株式会社は、t-Sort OPS(Order Picking System)の「RaaS」(Robotics as a Service)提供を開始