「 2022年06月 」 の情報 

日本通運の米国会社MDロジスティクス（本社：インディアナ州プレインフィールド）は6月16日、ノースカロライナ州への進出を発表し、製薬業界向けの物流施設

今回リリースされた最新版「FlexSim 2022」では、「GIS（地理情報システム）連携機能」や、物流倉庫の自律移動型ロボットシステムのシミュレーションが可能と

船井総研ロジは7月20日、東京・丸の内の会場で「物流センター立ち上げ」に関するセミナーを開催する。当日は、感染症対策を徹底しての開催となる。

国内では、企業と消費者のEC利用が急速に拡大しており、物販系のECは12兆円超えの市場規模に成長している。一方、荷物がより多頻度小口化する中、物流業務の

2021年、大阪市此花区の人工島・舞洲にある「日立物流西日本」の倉庫で放火事件が起きた。その後、勤務していた少年が2022年に入って逮捕されたが、全体の

コロナ禍を受けて 国際物流のトレンドは変化した. 左：マーケティング部 マネージャー 松田 佳典右：ストラテジック アライアンス 統括部長 関山 究. 松田（UPS

物流３ＰＬ事業者として展開する株式会社ロジテックは、仕分け工程の業務効率改善とサービス向上のために自動仕分けロボットを導入し、2022年6月16日より実稼働

2021年11月に大阪市で発生放火前の「日立物流西日本」の倉庫。2021年7月時点（画像：(C)Google） 2021年、大阪市此花区の人工島・舞洲にある「日立物流

日本パレット協会はこのほど、都内で会見を開き、2024年問題をはじめとする物流の課題解決に向けて、関連業界と連携してレンタルパレットの利用促進や標準化

新潟市の北陸信越運輸局は７月２８日、長野県内などの小学生と保護者を対象に「夏休み！物流施設親子見学会」を初めて開く。同市の佐川急便新潟営業所…