「 2022年03月 」 の情報 

物流不動産デベロッパーによる「データセンター」開発がいよいよ本格化してきた。グッドマン、大和ハウス工業、ＥＳＲに続き、最大手の日本ＧＬＰもこのほど

人工知能（AI）を用いた工場や物流施設の自動化が、ピッキング分野に広がってきた。米スタートアップのオサロは品物のつかみ方をAIが自ら学ぶことでデータの

ロシア国内の物流や金融の混乱などで、日本車メーカーの現地事業に影響が広がってきた。ホンダは四輪車と二輪車の輸出をすでに停止、三菱自動車工業は現地

SKテレコム(SKT)が人工知能(AI)ロボット物流事業を本格的に推進する。AIロボティクスソフトウェア開発専門企業「CMES」と提携し、世界最大の物流市場である

全国の工場や倉庫の屋根を借りて大規模太陽光発電所（メガソーラー）事業を展開している日本ベネックス（長崎県諫早市）は、新たに県外の物流施設１５棟に

千葉県・四街道市で冷凍・チルド帯の食品を中心とした運送事業を展開する株式会社日東物流（代表取締役：菅原拓也）は、株式会社リクルート（本社：東京都

物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信 ... あわせて、新たに完全に自動化された倉庫を建設し、工場の物流自動化および配送機能を担う

福岡地所（榎本一郎社長、福岡市博多区）は１月３１日、昨年９月に竣工した「ロジシティみなと香椎ノース」に続き、物流施設「ロジシティ」として２棟目と

2021年11月「総合物流施策大綱」の全解剖をテーマに物流DXカンファレンスを開催しました。本カンファレンスでは、大綱で描かれた、①物流DXや物流標準化の

（ブルームバーグ）： ホンダは２日、ウクライナに侵攻したロシア向けの乗用車やオートバイなどの商品の輸出を一時停止している。物流や金融が混乱している