「 2022年01月 」 の情報
CJ大韓通運、物流施設に自動走行ロボ導入 - NNA ASIA・韓国・運輸
2022/1/14
韓国物流大手のCJ大韓通運は11日、京畿道軍浦市の物流センターに自律走行ロボット128台を導入したと発表した。韓国経済新聞が伝えた。
ヒアテクノロジーズ、国際物流の混乱 マップで可視化。世界11港、月別データ表示 - 日本海事新聞
2022/1/14
オランダのデジタル地図・位置情報サービス大手ヒアテクノロジーズは12日、国際物流の混乱を可視化するインタラクティブマップを公開したと発表した。2021年
ターク空港、北部の物流拠点には不適=公社 - NNA ASIA・タイ・運輸
2022/1/14
タイ空港公社(AOT)は、北部の物流拠点として開発する空港の候補として北西部ターク県のターク空港を調査したが、候補には不適格との判断を下した。
全ト協 Gマーク、全国約3割の事業者が認定 - 物流ウィークリー
2022/1/13
全ト協(坂本克己会長)は12月17日、「安全性優良事業所(Gマーク)」の評価を決定、認定を同日発表した。2021年の申請数は新規・更新を合わせ
オミクロン株で“欠勤”食料品不足に… 米 - 長崎国際テレビ
全米各地で食料品不足が問題となっています。オミクロン株のまん延により、生産者や物流関係者などの多くが欠勤し、商品が店に届きにくくなっているということ
オミクロン株で“欠勤”食料品不足に… 米 - 日テレNEWS24
全米各地で食料品不足が問題となっています。オミクロン株のまん延により、生産者や物流関係者などの多くが欠勤し、商品が店に届きにくくなっているという
日本貨物鉄道/2021年度第3四半期のコンテナ・車扱の合計は前年比 97.3%|通販物流代行 ...
2022/1/13
日本貨物鉄道/2021年度第3四半期のコンテナ・車扱の合計は前年比 97.3%のニュース内容です。物流ニュースで、最新の物流やロジスティクスの情報を
譲渡企業の経営状況が厳しくても 買い手が即決した同業種同士のM&A
2022/1/13
社名:: 東開物流株式会社(東京都) · 事業内容:: トラック運送 · 売上高:: 約15億円; 従業員数:: 145名.
小田急不動産、福岡県で物流施設開発用地取得 - LOGISTICS TODAY
取得用地は、九州エリアの物流の大動脈である九州自動車道「福岡インターチェンジ(IC)」と「大宰府IC」の中間に位置し、福岡都市高速を利用することにより、
小田急不動産、福岡・志免に物流施設 - 日本経済新聞
2022/1/13
小田急不動産は13日、福岡県志免町に物流施設を建設すると発表した。インターネット通販の拡大などで同県内は物流施設が不足しており、需要が見込めると判断