「 2021年10月01日 」 の情報 

シーアールイー（CRE）は10月1日、大阪府枚方市で開発を進めている物流施設「ロジスクエア枚方」に関して、9月28日に関係者出席の上、地鎮祭を執り行い、10月1日に着工

国分グループ本社は10月1日、9月22～28日にかけてグループ内で5名の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。 このうち、物流関連の感染者は4名だった。

NTTロジスコは10月1日、医療機器物流の主要拠点であるメディカルロジスティクスセンター平和島および神奈川に次ぐ西日本エリアの中核拠点として八尾物流センター内に

ニチレイは10月1日、グループのニチレイロジグループが英国の低温物流会社「Norish Limited」を買収すると発表した。 株式取得価額は4860万ポンド（約74億円）。10月

アイアンドアイは、2020年11月6日に日本政策投資銀行（DBJ）とSBSホールディングスが共同設立した日本物流未来ファンドによる出資を受け、両グループのノウハウを活用

共同物流事業は、菓子や食品メーカーなどの新規取引、既存取引が拡大したが、外食需要に関連する業務用食品の出荷物量減少などにより、減収となった。利益面は、減収による

物流業界では、ダンボール箱に入った荷物のサイズを測るために、1つあたり平均1分ほどの時間を割いているという。どの業者も毎日膨大な量を扱うため、累積すると相当な

入居テナント企業より好評いただいたため、マルチテナント型物流施設「DPL三郷Ⅱ」（埼玉県三郷市）の屋上にも同設備（8,076㎡、発電能力1.14MW）を設置し、当施設で2021年

2021年5月には、千葉県流山市で開発したマルチテナント型物流施設「DPL流山Ⅲ」の屋上において「オンサイトPPA（8,010㎡、発電能力1.07MW）」を設置し、発電した電力を使用

本合弁会社を通じて、両社は、環境配慮型の冷凍冷蔵倉庫、省人化・省力化および運営の効率化を実現する自動倉庫など、環境保全の推進ならびに、人手不足などの物流業界が