「 2021年09月 」 の情報 

当社の物流施設「Landport習志野」内に効果検証拠点「習志野PoC Hub」を設け本番環境に近い検証を可能にし、また、あえて販路や他企業との連携制限を設けない参画基準で

阪急阪神エクスプレスは9月29日、インド現地法人である阪急阪神エクスプレス（インド）が、ムンバイ支店を移転したと発表した。 また、メキシコ現地法人である阪急阪神

テクラムは、物流関連のテクノロジー企業がスクラムを組み、さまざまな荷主・物流企業が抱える固有課題の解決を図る取り組み。4月のスタートから参画企業の募集を進め、

日東物流は9月29日、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2021（中小規模法人部門（ブライト500））」に認定された健康経営実践企業として、

このプロジェクトは、キャピタランドの日本での物流施設開発の第1号案件であり、2022年9月に竣工予定となっている。 この物件は、圏央道の相模原ICから約8㎞の位置に

沖縄物流は9月29日、沖縄県豊見城市で定温物流センター「XDC DivisonⅢ(ディビジョンスリー)」を稼働させると発表した。 ＜完成予想図＞

蓄積された高度な技術やノウハウによってデザインされる物流アート（Art of Logistics)の重要性も高まっていることを踏まえ、各業界を代表するスピーカーの立場で物流に

三井不動産と芝浦機械は9月29日、神奈川県座間市ひばりが丘の芝浦機械の相模工場の一部敷地で、三井不動産が大型物流施設「（仮称）MFLP座間」を建設する、共同開発

プロロジスは9月29日、「コミュニティ・ワークフォース・イニシアティブ」（CWI）の教育プログラムの提供対象を、米国の主要6都市に拡充、これにより、物流分野で仕事

本技術は物流・製造現場における自動化を促進させ、時代のニーズに応えるシステムである。 本技術開発の特徴. ・2次元画像から得られるデータだけでなく、段ボールの表面の