「 2021年09月 」 の情報 

佐川急便と日本郵便は9月10日、物流サービスの共創を目的とした協業体制を構築することで基本合意した。小型宅配便荷物輸送、国際荷物輸送、クール宅配便の3分野で得意

オーストラリアの医薬品卸売り・薬局運営大手シグマ・ヘルスケアは、医薬品の物流や小売り薬局分野でのＭ＆Ａ（合併・買収）を模索している。21日に発表した2021／22

仏国鉄傘下の国際物流企業ジオディスは21日、欧州、米州、アジアをチャーター機などで結ぶ定期航空輸送サービス「エアダイレクト」で英ロンドン―蘭アムステルダム―

会社側の従来予想である470億円、市場予想の平均（QUICKコンセンサス）の491億円のいずれも上回る。物流関連の案件が好調だったほか、オーストラリア子会社も復調した。

バッテリーを交換式にして運用しやすくすることでEV化を促し、物流網の脱炭素化を進める。このほど環境省の事業に採択された。 研究はHKSと伊藤忠商事、いすゞ自動車、JFE

Sequoia Capital Chinaのパートナー、Guo Shanshan氏は、HAI ROBOTICSはACRシステムにより物流分野の模範となっていると語った。同氏は「ケースハンドリングロボットは、

同社の物流センターはこれまで東日本物流センター（山形市）と西日本物流センター（岡山県勝央町）の2... この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読み

現在、物流倉庫向けロボット「MujinRobot」シリーズや、製造業向けバラ積みピッキングロボットなどの提供、ロボット知能化技術を応用したソリューションを展開しており

今後もニチレイロジグループは、安全かつ高品質な物流サービスの提供を通して、お客様のサプライチェーンを支える持続可能な物流の実現に取り組んでまいります。

日本GLPは9月14～17日にかけて、神奈川県相模原市で竣工したマルチテナント型物流施設「GLP ALFALINK相模原1」の入居検討企業向け内覧会を開催した。 会には81社230名