「 2021年08月 」 の情報
川西倉庫/4~6月の売上高2.8%増、営業利益113.6%増
2021/8/6
セグメント別の業績では、国内物流事業が、44億9700万円(1.6%減)、営業利益は3億9400万円(40.4%増)だった。 神戸港での港湾運送取扱業務
東京建物、物流施設開発の全国展開に着手へ
東京建物は、首都圏の「一本足」戦略から脱却し、他の都市圏での物流施設開発にも注力することで、収益力向上と顧客ニーズのさらなる獲得を目指す
SBSHD、2Q大幅増収増益で通期予想を上方修正
2021/8/6
主力の物流事業は売上高が1825億3800万円(55.3%増)、営業利益が3. 8倍増の60億2000万円。SBS東芝ロジスティクスの寄与に加えて、コロナ禍
THK---急落、第2四半期は想定比下振れ着地に
2021/8/6
物流混乱の影響や半導体不足・鋼材価格の上昇などが影響したもよう。また、4-6月期産業機器事業の中国受注高は高水準が継続しているものの、前
延べ16万m2のマルチテナント型物流施設が埼玉県南埼玉郡で着工、大和ハウス工業
2021/8/6
大和ハウス工業は、埼玉県南埼玉郡宮代町で、マルチテナント型物流施設「DPL久喜宮代」が2021年7月15日に着工したことを発表した。
GLPの茨城の物流施設完成、SMCが配送拠点
2021/8/6
日本GLP(東京都港区)は5日、物流施設「GLP 常総」(茨城県常総市)が完成したと発表した。自動制御機器メーカーのSMCが全フロアを賃借し、
Bloom&Co.とAnyMind Groupが業務提携し、マーケティングからサプライチェーンまで、日本企業 ...
2021/8/6
また、生産・EC構築・マーケティング・物流をワンストップで支援するAnyMindのソフトウェアとBloom&Co.の顧客インサイト起点の戦略設計・実行
JR西日本不動産開発/千葉県市川市で冷凍冷蔵倉庫開発に着手
2021/8/6
冷凍冷蔵物流施設は、既存施設の老朽化と昨今のフロン規制に伴う冷却設備更新が必要となり新築物件への入居需要が高まっている。 この物件では
JR西日本、千葉で冷凍・冷蔵物流拠点を開発
2021/8/6
JR西日本不動産開発(大阪市北区)は5日、冷凍・冷蔵機能を持つ物流施設「LOGI FLAG COLD 市川Ⅰ」(千葉県市川市)の建設工事に着手すると発表
カーボンニュートラルとモビリティ~日本企業への影響と対応~…KPMGモビリティ研究所 ...
2021/8/6
KPMGモビリティ研究所 KPMGジャパン 運輸・物流セクターリーダー KPMGコンサルティング/プリンシパル 公認会計士 倉田剛氏: 当研究所ができたの