「 2021年08月 」 の情報
東京建物/物流施設シリーズを福岡、京都、愛知、大阪へ本格展開
2021/8/6
東京建物は8月6日、福岡県糟屋郡須恵町、京都府京都市伏見区ならびに愛知県一宮市にマルチテナント型物流施設開発用地を確保し、加えて大阪府
株式会社ローソンの店舗配送ルート最適化に向けた共同実証実験
2021/8/6
オプティマインドは、SDGsの観点から、ラストワンマイル物流を抱える全ての企業が、サービス品質を維持しながら環境負荷低減や従業員の労働環境
エスライン/4~6月の売上高3.8%増、営業利益209.3%増
2021/8/6
商品保管や物流加工を行う物流サービス部門では、先期は休業時期があった大手流通グループが営業を再開したことに伴い、専門店向けの加工業務が
コロワイド/既存店が回復傾向4~6月売上収益29.0%増
2021/8/6
... 食品廃棄ロスの低減、セントラルキッチンの生産ラインにおける作業の一層の効率化、物流拠点の集約・物流全体の最適化などに取り組んでいる。
【米シカゴのC&Wがつくばに物流施設】2022年4月着工へ CMはフクダ・アンド・パートナーズ
2021/8/6
シングルランプウェー付きのマルチテナント型物流施設で、外壁にサンドイッチパネルを採用する。CASBEE(建築環境総合性能評価システム)Aランク
霞ヶ関キャピタル/埼玉県ふじみ野市の物流用地を売却
2021/8/6
霞ヶ関キャピタルは8月6日、販売用不動産として保有している埼玉県ふじみ野市の物流用地9124.79m2を売却すると発表した。 同地では、延床面積1
AnyLogi for Shopifyが提供開始 初期費用無料で、物流工程をShopify上で完結
2021/8/6
AnyMind GroupはShopifyにおいて、物流管理プラットフォーム「AnyLogi」のアプリ提供を8月5日より開始。同アプリ「AnyLogi for Shopify」を活用
AnyMind GroupとBloom&Co.が業務提携、日本企業のアジア進出を包括支援
2021/8/6
また、生産・EC構築・マーケティング・物流をワンストップで支援するAnyMind GroupのソフトウェアとBloom&Co.の顧客インサイト起点の戦略
澁澤倉庫/4~6月の売上高8.1%増、営業利益24.1%増
2021/8/6
物流事業全体では売上高が159億8900万円(9.1%増)、営業利益は8億1200万円(44.4%増)だった。 売上高の内訳は、倉庫業務が40億500万
安田倉庫/経常利益は前年比11%増(2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
2021/8/6
その一環として、物流事業においては、付加価値の高いロジスティクス・サービスの提供による取引の拡大や物流施設の増強など事業基盤の強化を図り