「 2021年07月30日 」 の情報
【日野自動車】トヨタ、ダイハツ、いすゞとも連携 新社長・小木曽聡の商用車『構造変革論』
2021/7/30
人流や物流の困り事に向き合っていきたい」──。トラック・バス大手の日野自動車新社長に就任した小木曽聡氏は語る。かねてよりトラック運転手
日立物流/4~6月は2桁の増収増益、SGとの協創も順調
2021/7/30
日立物流は7月30日、2022年3月期第1四半期決算を発表した。 同四半期の業績は、売上高が1780億9600万円(前年同期比20.9%増)、営業利益
ワールドサプライ/店頭在庫型EC事業で館内物流業者として参画
2021/7/30
この施設の館内物流は同社が受託をしており、施設内の物流供給の効率化を図るだけでなく、高いホスピタリティを備えることで施設スタッフの一員
桜島埠頭/4~6月の売上高8.7億円、営業損失0.15億円
2021/7/30
物流倉庫は、収益認識会計基準等を適用した影響やコロナ感染症の影響で水産品を中心に冷蔵倉庫の取扱数量が減少したことにより、物流倉庫
GROUNDと日本ユニシス、「GWES」提供のパートナーシップ契約
2021/7/30
GROUNDと日本ユニシスは昨年6月に資本業務提携を結び、先端テクノロジーを活用した包括的な物流エコシステムの構築に取り組んできた。今回の
丸新運輸が「LIS」に商号変更、価値創出狙う
2021/7/30
2019年10月にはイーソーコ株式会社(同)と資本業務提携を結び、物流不動産ビジネスにも事業ポートフォリオを拡大している。こうした業態の多様化
【東大発AIベンチャー】複数の自動搬送ロボットを同時に動かす群制御システムを開発
2021/7/30
この課題を解決すべく、製造・物流現場にもDXの普及が徐々に広まりつつある。 TRUST SMITHでは、これまでリフト式AGV(自動搬送ロボット)の
SGHD/4~6月の売上高9.4%増、営業利益は4.4%増
2021/7/30
BtoCの荷物は、新たな生活様式の浸透により、底堅く推移した。 また、2021年3月から全面稼働となった次世代型大規模物流センター「Xフロンティア
ハマキョウ/4~6月の売上高6.9%増、営業利益23.1%増
2021/7/30
増収増益は物流センター運営の充実と新規に受託したセンターが順次業績に寄与したこと、前年同四半期からの物量回復、2021年2月に栄進急送及び
杉村倉庫/4~6月の売上高0.9%減、営業利益13.4%増
2021/7/30
物流事業の売上高は20億1900万円(1.8%減)、営業利益は1億4400万円(10.5%増)。倉庫業務では、日用品や農産品などの新規取扱が開始され、