「 2021年07月 」 の情報 

テクノセンターの用地2区画（面積3万1563平方メートル）を9億2922万円で取得する。来年春にも物流センターを着工し、完成後は宇部市内に今ある

医薬品卸売のティーエスアルフレッサは山口県宇部市の産業団地、宇部新都市（テクノセンター）の用地を取得し、物流センターを建設する。同用地

日本自動車ターミナルは7月1日、東京都江戸川区の葛西トラックターミナルで建設を進めていた大型物流施設「JMT葛西A棟」を竣工した。

日本航空とポケットマルシェは「Japan Vitalization Platform（JVP）」という、さまざまな共創活動を通じて都市と地域の人流・物流を生むことで

新型コロナウイルス感染症のパンデミック（世界的大流行）により医薬品の物流管理基準が世界的に強化される中、韓国物流大手のＣＪ大韓通運は５

不動産開発最大手の政府系キャピタランドは、大阪府茨木市で物流施設を開発すると発表した。75億円を投じて建設し、2023年第3四半期に完成

共同物流事業収益は、新規取引や既存取引が拡大したが、外食需要に関連する業務用食品などの出荷物量減少が影響し、減収となった。利益面は、減収

最先端のAI・ロボティクスの技術を活用したソリューション提供を行うTRUST SMITH株式会社(本社：東京都文京区、代表： 大澤 琢真)は、物流倉庫内

大和ハウス工業グループの大和物流は6月30日、埼玉県さいたま市岩槻区古ケ場で物流施設「(仮称)岩槻物流センター」の開発に着手した。建物本体の

食品物流業界におきましては、生活様式の変化が荷動きに影響しました。内食需要は堅調である一方、外食需要 は回復の動きもみられましたが、３