「 2021年06月 」 の情報 

日本出版販売と日販物流サービスは6月14日、運送会社4 社（NLS、出版輸送、愛知陸運ほか1社）が共同運営するデポとして、NLS川口営業所を5月6

多くの物流会社が入居する神戸流通センター内に位置する。神戸淡路鳴門自動車道・布施畑ICから約1km、神戸市中心部へは約20分と至近で、関西、

同社は販売用不動産として延床面積1万5580m2の常温倉庫の開発を計画。今後、首都圏を中心に8か所（延床面積10万3864m2）の物流施設開発を予定

シーアールイー（CRE）は15日、物流施設ブランド「LogiSquare」（ロジスクエア）をリニューアルしたと発表した。 同社はロジスクエアの名称

2020年3月からニチレイロジグループ傘下であるニチレイ・ロジスティクス関西の大阪埠頭物流センターで冷凍倉庫内での活用を想定した「PLATTER

会長・大谷の物流不動産特集では「コロナ影響でEC市場拡大 物流不動産が再加速」の動きのほか、最近の動きとして、ラストワンマイル圏・消費者立地

韓国京畿道利川のクーパン物流センターの消火作業が三日間続いている中で、イ・ナギョン共に民主党元代表は「火災初期に先頭に立って建物に進入

自民党本部は１８日、物流調査会を設置し、今村雅弘衆院議員（比例九州・鹿島市）が会長に就任した。新型コロナウイルス感染症の流行でネット

2021年5月26日（水）、『物流改革大全 改善を進めるための実践ノウハウ／船井総研ロジ株式会社 ロジスティクスコンサルティング部』（2021年3

公共運輸労組クーパン物流センター支会はこの日、ソウル松坡区クーパン本社前で記者会見を開き、使用者側に物流センター火災の責任究明と再発防止