「 2021年06月 」 の情報 

ジョーンズラングラサール（JLL)は6月1日、東京ロジスティクスマーケットサマリー2021年第1四半期を発表した。 ＜賃料指数と価格指数の推移＞

同社は、愛知県を中心に中部エリアの物流基盤強化を図るため、総延床面積約3万7100m2の大型物流施設「小牧物流センターⅠ」及び「小牧物流

グリーン物流の推進. さらなるモーダルシフトの推進や輸送の省エネ化・脱炭素化など環境に優しいグリーン物流の実現や、荷主と物流事業

会長交代について、物流連の渡邉 健二現会長は「2019年6月の会長就任から間もなく2年が経過しようとしているが、そのうち約1年半はコロナ禍での

5月以降、物流施設やホームセンター・スーパーマーケット等の商業施設向けにサービスの提供を開始していく。 伊藤忠商事も出資するアイグリッド

レポートは、危険物物流市場の概要から始まり、開発全体を通じて提供されます。これは、すべての地域および主要なプレーヤー セグメントの包括的

大和ハウスグループの大和物流株式会社（本社：大阪市西区、社長：木下健治）は、2021年6月1日、愛知県一宮市において物流施設「（仮称）一宮丹陽

ドローン物流経済合理性検証や機体安定供給体制など. エアロネクストとセイノーホールディングス、そして自律制御システム研究所（ACSL）の3者

【増収最終減益】企業物流を一括して請け負うサードパーティー・ロジスティクス(3PL)の受注を拡大するほか、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で

東京流通センター（TRC）は6月1日、平和島にある物流ビルA棟（1971年竣工・約17.3万m2）を2021年5月末に閉館、解体工事に着手したと発表した