「 2021年05月 」 の情報 

敷地面積３７万５０００平方フィート（約３万４８４０平方メートル）の同物流倉庫では、食器洗浄機ほどの大きさのロボットが碁盤の目状の軌道上

―下水管の中を飛ぶというのは面白いですね。では、物流面では今後どのような用途が期待できますか？ 「昨年はコロナ禍によって『遠隔診療』が注目

例えば、物流事業で培ってきた先進技術やノウハウ、ネットワークを宅急便のためだけに活用するのではなく、他社のテクノロジーなどと融合させる

物流大手センコーグループホールディングスは５日までに、オーストラリアの物流会社エアロードの発行株式60％を買収し、子会社化したと発表した

同年、新井鉄工所から社名変更し、物流施設をはじめとする、商業・オフィス・住宅の開発・賃貸・サブリースなどに着手した。 同社が事業の中心と

神鋼不動産は、大阪府高槻市で「高槻市マルチテナント型物流施設」（仮称）を開発すると発表した。 同社は商業施設、オフィス、住宅の施設を

富士物流は、茨城県稲敷郡阿見町で「筑波物流センター」（仮称）を着工したと発表した。竣工予定は2022年4月で、投資額は総額31億円。

配送センターを工場内に併設、分割した近畿エリアの物流ネットワークを行い、配送リードタイム短縮と物流コスト削減を目指す。 在庫保管能力は26万

大和物流は、大和ハウス工業が開発した「DPL 鳥栖」を全棟賃借し、九州エリアで5か所目の物流拠点として稼働を開始した。 九州自動車道、長崎

同社は2020年6月、EC対応物流センターやフロン規制に向けた冷凍冷蔵倉庫の需要拡大を見込み、物流施設開発事業に参入した。同社の物流施設