「 2021年04月 」 の情報
ファイズHD/厚木営業所を厚木市から海老名市に移転
2021/4/19
圏央道の開通などにより大型物流施設の開発が著しいこのエリアでの重要戦略拠点として、首都圏及び名古屋、大阪方面へのアクセスを容易にし、
武州製薬/加須パッケージングセンター(仮称)を設置
2021/4/19
武州製薬は中央運輸と2021年1月に同物流センターに保管エリアと冷蔵室を設置する契約を締結すると共に、埼玉県よりGMP区分許可(保管)を取得
九電不動産/大和ハウスから広島県福山市の冷凍冷蔵倉庫取得
2021/4/19
九電グループは2020年11月に物流施設事業への参入を決定し、首都圏の物流施設に出資している。今回の広島県福山市での案件は物流施設事業
新規事業所(GMP工場 加須パッケージングセンター)を設立
2021/4/19
今般、武州製薬は中央運輸と2021年1月に同物流センターに保管エリアと冷蔵室を設置する契約を締結すると共に、埼玉県よりGMP区分許可(保管)
スズケン/埼玉県に医薬品卸×製造受託の複合型物流センター
2021/4/19
首都圏物流センターは、プロロジスが開発する物流施設「プロロジスパーク草加」の2・3階部分、延床面積6万7000m2を賃借し、2024年3月の稼働開始
少ないよりコンテナロード貨物輸送 トップのキープレーヤーに市場全体の調査報告書Bolloré物流 ...
2021/4/19
... に市場全体の調査報告書Bolloré物流、トール・ホールディングス、UPSサプライチェーン、Dimerco、CEVA物流、キューネ・アンド・ナーゲル.
SBSHD Research Memo(1):2021年12月期は大幅増収増益に。売上高5000億円達成も視野 ...
2021/4/19
SBSホールディングス<2384>は、3PL(物流一括受託サービス)の大手で、積極的なM&Aと物流施設の開発及び流動化による独自ビジネスモデルで
日野、新小型EVトラックを今夏発売 超低床・ウォークスルーで使い勝手追求
2021/4/19
物流現場における使い勝手とカーボンフリーを両立する、これからの「物流のラストワンマイル」に向けた「日野の新たな提案」だとしている。
SBSHD Research Memo(5):M&A効果と企業間物流の需要回復により大幅増収増益となる ...
2021/4/19
(1) 物流事業物流事業の売上高は前期比47.3%増の354,800百万円、営業利益は同41.9%増の8,500百万円を見込む。SBS東芝ロジスティクスの連結効果を
SBSHD Research Memo(2):独自のビジネスモデルと積極的なM&Aにより成長
2021/4/19
物流事業を拡大するとともに、3PL事業の拡大・強化のため物流施設の開発及びその流動化事業も2004年に開始している。流動化スキームを用いる