「 2021年04月 」 の情報 

中国物流購買連合会が28日発表した１～３月の物流総額は、前年同期比24.2％増の75兆1,000億元（約1,260兆円）だった。前年同期（7.5％減）の

ＴＶＳ物流部門、電動車両メーカーと提携. インドでサプライチェーンサプライチェーン（調達・供給網）管理サービスを手掛けるＴＶＳサプライ・

自動車産業の輸出好調、コンテナ物流混乱の影響などを受けて北米向け航空輸送の需要増大に対応。中部や他地域発の航空貨物を取り込む考え。

タイの物流会社ＪＷＤインフォ・ロジスティクスは27日、子会社を通じて同業ＶＮＳトランスポートを１億7,500万バーツ（約６億680万円）で完全

急速に普及しつつあるドローンであるが、飛行エリアなど法整備が進んでおり、近い将来物流においても利用が予定されている。 一方で、ドローンが

巣ごもり消費の盛り上がりで宅配便取扱個数が拡大。期末配当を従来予想から11円増の30円とする。同日発表した日本通運と日立物流の連結決算は減収

新会社に楽天が持つ物流事業を移管し、人工知能（AI）を活用した配送ルートの選定などデジタル化を進める。日本郵政傘下の日本郵便の物流網と連携

日本郵政と楽天グループは28日、物流事業の共同出資会社を7月に設立すると発表した。写真はオンラインで記者会見する日本郵政の増田寛也

物流に関する契約データを収集している市場分析会社・Xenetaの発表によると、2021年におけるアジア・アメリカ西海岸間の契約料金は、2020年比で

パナソニック産機システムズ株式会社（本社：東京都墨田区、以下、パナソニック産機システムズ）は、物流業や流通小売業、外食業、食品メーカー