「 2021年02月12日 」 の情報
イオン/デジタル、中国事業など担当を専任体制に改革
SM・商品物流担当を改編し、「SM担当」「DS担当」「商品担当」「物流担当」をそれぞれ配置する。 環境・社会貢献・PR・IR担当を改編し、「
SBSHD/12月期の売上高0.6%増、営業利益7.7%増
2021/2/12
物流事業の売上高は2408億1800万円(0.0%増)、営業利益59億9000万円(4.6%減)となった。 既存顧客との取引拡大に加え、高い物流機能を
日通/中国広西チワン族自治区に南寧事務所を新設
日本通運は2月12日、中国現地法人の日通国際物流(中国)が、中国広西チワン族自治区南寧市に事務所を新設し、2月1日から営業を開始したと発表した
「(仮称)金沢・白山物流センター」を着工します(ニュースレター)
2021/2/12
大和ハウスグループの大和物流株式会社(本社:大阪市西区、社長:木下 健治)は、2021年2月15日、石川県白山市において物流施設「(仮称)
SBSHDの前12月期増収増益、配送でコロナ影響吸収
2021/2/12
物流事業は事務用機器、百貨店、外食などの企業間物流と海外ビジネスで新型コロナウイルスの影響を大きく受けた一方、即日配送事業では市場が
SBSHDが後場急上昇、21年12月期は37%営業増益へ
2021/2/12
物流事業で需要が旺盛な生活必需品やネット通販の取り込みを図ることや、20年11月に子会社化したSBS東芝ロジスティクスが今期から新規
北王流通/飲食業界向けの物流費割引サービス開始
2021/2/12
コロナ禍中で厳しい経営環境にさらされている飲食店を支援すべく、北王流通が固定費を除く月額物流費用の30%を3か月間負担するほか、3PL業務構築
プレミアムウォーターホールディングス---3Qも2ケタ増収・大幅な増益、業績予想の上方修正を発表
2021/2/12
営業利益については、原材料の仕入価格の低下や保有顧客数の増加に伴う各工場の稼働率の向上等による製造原価の低減や物流費の抑制などにより、
釜山と仁川にスマート物流センター、中小企業支援
釜山港湾公社によれば、韓国政府の海洋水産部は7日、釜山港と仁川港の周辺地にそれぞれ最新のデジタル技術を活用した「スマート共同物流センター」