「 2021年02月12日 」 の情報 

日本郵政が2月12日に発表した2021年3月期第3四半期決算によると、郵便・物流事業の売上高（営業収益）は1兆5533億円（前年同期比3.0％減）、

愛知県によれば15日に、3月9日から開催される「国際物流総合展2021」の主催者が、大村秀章知事を表敬訪問する。2018年の前回までは東京ビッグ

国際物流事業は、コロナの影響による航空便数減少に伴う航空貨物運賃の上昇やマスク等医療関連商品の取扱量増加等により、売上高は405億4200万円

国内物流事業は、新型コロナウイルス感染症の影響によりコンテナや自動車、工場構内物流などの取扱いが減少し、国内物流事業部門の売上高は1632

水戸市の予備校内にパイロット養成スクールがこのほど開校。活用の分野も測量や空撮から災害対策や物流へと広がりをみせてきた。コロナ禍で業務

大成建設 <1801> は１０日、物流倉庫などで物品保管用として広く使われている可動型保管棚の柱脚部に鋳鉄支承を取り付けるだけで、免震化が

物流業界では鉛バッテリー搭載のフォークリフトが大半を占めており、充電速度がその4倍となるリチウムイオンバッテリーに置き換えることで、

自動走行ロボットによる物流網の構築は、次のインフラとして大きな可能性を持つ仕組みだと言われており、その実証実験に協力させていただくこと

ＥＣで自社物流網の整備・強化や人工知能（ＡＩ）などを活用した新しい市場の創造で、流通総額と売上収益の増加を図る。 携帯電話事業では、自社

大和物流は2月12日、石川県白山市において物流施設「（仮称）金沢・白山物流センター」を2月15日に着工すると発表した。 ＜完成予想図＞