「 2021年02月 」 の情報
CRE/大阪府交野市で8万m2物流施設竣工、50%でテナント内定
2021/2/1
ロジスクエア大阪交野は、地上4階建て延床面積8万m2超の大型物流施設。竣工前に賃貸面積の約50%が契約済みとなっており、国内物流企業、大手
自治体と地域医療施設への情報連動は火急/解説
どの物流事業者がどのような運送方法と到着地での保管方法を用いて、各自治体のワクチン配布拠点ともいえる基地局を開設運営することになるのか
ヒガシトゥエンティワン---3Qは売上高が172.85億円、運送事業の一部業務等の減少が影響し営業減益
2021/2/1
物流業界は、巣ごもり需要によるネット通販市場の拡大に伴う物流需要が拡大傾向にあるものの、世界的に新型コロナウイルス感染症の収束時期が
「一帯一路」国際マルチ連携輸送スマート物流中枢プラットフォームがリリース
オンラインのデジタル化プラットフォームである同プラットフォームは、中小・零細企業のために、グローバル物流のソリューションプランを提供する
CRE/千葉県松戸市で用地確保、1.5万m2の物流施設開発へ
2021/2/1
シーアールイーは2月1日、千葉県松戸市で開発用地を確保し、物流施設「ロジスクエア松戸」の開発に着手したと発表した。 <ロジスクエア松戸の
国分/ヨシムラ・フードHDと資本業務提携、地域の中小食品企業を支援
2021/2/1
... 課題を抱える食品企業に対し、経営戦略の立案や実行、経営管理を行うとともに、営業、製造、仕入、物流、商品開発、品質管理、経営管理などの
NTTロジスコ/AI画像認識技術を用いた自動検品システム導入
2021/2/1
そこで、自動化による生産性向上・品質向上・標準化を目的として、埼玉物流センターにおいて「AI画像認識技術を用いた自動検品システム」による
丸和運輸機関/4~12月の売上高14.4%増、営業利益21.0%増
2021/2/1
物流事業の売上高は831億9700万円(14.5%増)、営業利益は67億3500万円(21.5%増)の増収増益となった。 その内訳では、EC・常温物流の売上
PacPort、「三菱地所アクセラレータープログラム 2020」に採択
2021/2/1
物流業界のラストマイル問題を解決するソリューションベンダーである株式会社PacPort(本社:東京中央区、代表取締役社長:沈 燁、
ヤマトが新中計、24年3月期売上2兆円へ4000億円投資
2021/2/1
このほか、物流施設の増改築資金として600億円、車両の入れ替え・環境配慮車両の導入に600億円、既存サービス・管理システムの拡張・システム