「 2021年02月 」 の情報
SBSHD、IT・LT導入加速。東芝ロジとシナジー創出、「メガベンチャー」目指す。3PLで存在感発揮
2021/2/23
SBSホールディングス(HD)は今期(2021年12月期)、IT、物流ロボットなどのLT(ロジスティクス・テクノロジー)の導入に力を入れる。
プロロジス 都市型物流開発を加速 ラストワンマイルに対応 東京・足立区に3カ所目
プロロジスアーバン」は人口集積都市で効率的な配送を行うための物流施設ブランド。同ブランドとしては今回の施設が3カ所目の開発となる。
江蘇新揚子、南京金陵。4600TEU型最大18隻受注。内航最大手・中谷物流向け
2021/2/23
中谷物流が20日、両造船所との建造契約締結を発表した。中谷物流は先月、最大45億元(約720億円)を投じる中国造船所での新造整備計画を公表。
トナミHD、DTHDと資本提携 物流効率化
2021/2/22
トナミホールディングス(HD)は22日、物流関連事業を手掛けるディー・ティー・ホールディングス(DTHD、山形市)と資本業務提携したと発表
ロジザード、物流ロボの優位性示す報告書を公開
同社のコーポレートサイトで無料提供し、自社倉庫への導入を検討する物流関連企業などに訴求する。 報告書では、コロナ禍によるECの需要増にあわせ
物流会社の倉庫が全焼…火を使った作業が原因か 愛知・武豊町
火事があったのは物流会社の倉庫で、消防車など9台が出動して、火はおよそ2時間後に消し止められましたが、倉庫は全焼しました。けが人はいませ
ロンコ・ジャパン、日ロジ投資法人に物流拠点売却
2021/2/22
同投資法人が3月1日付の物件取得を22日に発表した。 同社が売却するのは、愛西市で利用する鉄骨造、3階建て、延床面積1万3852平方メートルの物流
ロジザード、「物流ロボット」の特徴をまとめたホワイトペーパー無料公開
2021/2/22
新型コロナウイルス感染症流行の影響によって、商流・物流の現場では様々な変化を強いられている。ECの需要が増え、店舗では「ECで購入した商品
アライプロバンス、地元・錦糸町駅前に大型看板
物流施設開発を手がけるアライプロバンス(東京都墨田区)は22日、JR総武線錦糸町駅の南口に、地域最大級の大型広告看板を掲示したと発表した。
東京建物、京都市伏見区で1.1万m2開発用地取得
関西初進出の「大阪物流施設開発プロジェクト」(仮称)に続き、京都でも開発を行うものとみられる。 落札された市有地は、隣接する浄水場の拡張に