「 2020年12月04日 」 の情報 

外壁素材メーカーのFUJI（フジ）ジャパンは4日、北海道石狩市で自社工場と物流センターを建設するための用地6.6万平方メートルを3473万円で取得

香港系の物流大手、ESR（東京・港）は川崎市の臨海部に延べ床面積計65ヘクタールを超える大規模物流施設の開発に着手する。2棟のうち1棟目

オンワード樫山は、同ビルを倉庫・物流センターとして入居していたが、住友不動産に引き渡し後もテナントとして当面は入居する予定だという。

デイリートランスポートは12月4日、千葉県船橋市の習志野物流センターで発生していた新型コロナウイルスのクラスターが終息したと発表した。

大和ハウス工業（株）は4日、マルチテナント型物流施設「DPL市川」（千葉県市川市）において、NTTコミュニケーションズ（株）が提供するAI映像

伊藤忠ロジスティクス（東京都港区）は3日、米国のライフサイエンス誌「Pharma Tech Outlook」（ファーマテックアウトルック）が選ぶアジア

次期「総合物流施策大綱」は2021年度から5年間をターゲットとし、政府の「2020年代の総合物流施策大綱に関する検討会」が策定に向けて議論を

ブログによると、ワクチンの供給に必須とされるコールドチェーン（低温物流網）に関わる機関に照準を合わせた「世界的なフィッシング攻撃」活動

各国でのロックダウンや物流の制約が自動車・運輸業界に悪影響を与えています。ロックダウンによるサプライチェーンの混乱、労働力不足、物流の

苫小牧市中心部―札幌間の移動時間は数分～十数分の短縮が見込まれ、▽苫小牧港の物流効率化▽道内周遊観光の活性化▽周辺地域からの市内の医療