「 2020年12月 」 の情報 

医薬品製造・販売の富士製薬工業（東京）は細川機業（上市町正印）から、同町稗田の用地を取得し、物流拠点を整備することが、関係者への取材で

北海道物流開発（札幌市）や北海道石狩市、北海道電力などは8日、物流の脱炭素化を目指す検討会を立ち上げた。少量でこまめな補充が求められる

この会議は年1回、物流の技術革新と人事交流を目的に国際貨物運送業界のリーダーが集まる「イベント」で、今回は年次総会、展示会、博覧会の同時

消防防災広場がある肝川・差組地区は、新名神高速道路川西ＩＣに近く、現在、物流不動産会社プロロジス日本法人が大規模物流施設を開発している

同社が新設する医薬品に関する物流拠点（東日本、西日本、富山、九州）のうちの1つで、関西国際空港へアクセスしやすい立地を活かし、原料、原薬

ESR（株）は8日、はマルチテナント型物流施設「ESR東扇島ディストリビューションセンター」（川崎市川崎区）の第1期を開発すると発表した。

日本物流団体連合会は12月8日、物流業における新型コロナウイルス感染症への対応動向について調査を行い、概要速報版をとりまとめ公表した。

善通寺第二営業所は四国エリア5棟目となる物流拠点で、高松自動車道「善通寺IC」まで3kmの立地。延床面積は5400m2と稼働中の善通寺営業所と同

霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区)は、物流施設ブランド名称を「LOGI FALG」(ロジ フラッグ)に2020年12月1日に統一し、今後の主力事業として

SGHグローバル・ジャパンは12月8日、ベトナムで国際貨物・物流倉庫・国内デリバリー事業を担うSG SAGAWA VIETNAM（SGV）が、ベトナム中部