「 2020年12月 」 の情報 

日本通運は12月17日、中国現地法人の日通国際儲運が、中国湖北省武漢市に拠点を新設、11月からアパレルの国内物流拠点として本格稼働を開始した

シーアールイーは12月17日、神奈川県愛甲郡愛川町で物流施設「ロジスクエア厚木I」の開発用地を取得したと発表した。 現在、2022年4月の

大和ハウス工業（本社・大阪市）は二〇二一（令和三）年にも郡山市の郡山中央工業団地で「白紙」にしていた大規模物流施設「ＤＰＬ郡山２」の

AI物流ロボットの国内販売数量・金額において、2018年は約5割、2019年は7割のシェアを獲得し、販売台数も約1.5倍に増加しています。(※1)ギーク

ソリューション導入の決め手. 創業130年を超える老舗インテリアメーカーのD社は、インターネット通販にも力を入れており、通販物流も自社の

アルプス物流<9055>が急伸している。１６日の取引終了後、２１年３月期の連結経常利益を従来予想の３１億円から３７億円（前期比４．８％減）に

物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。 2019年にはクラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、

現在の物量は製造拠点・物流拠点が集積する関東を含めた清水発に比べ、大分発の本数が少なく、ややアンバランスな状況にあり、シャーシの空回送

Ｆ‐ＬＩＮＥ（本社・東京都中央区、深山隆社長）は日本物流団体連合会（物流連）が主催する「モーダルシフト取組み優良事業者公表・表彰制度」

電子部品業界の市況回復や新規案件の受注獲得などで、電子部品物流事業の貨物取扱量が想定以上に伸びることが寄与。外出自粛や在宅勤務の広がり