「 2020年12月 」 の情報
鈴与グループ4社減収 前期単独、主力の物流は堅調
固定資産や有価証券の評価損が減少したことが寄与した。売上高は1%減の1343億円だった。 主力の物流事業は新型コロナウイルスの感染拡大を背景に
東芝がAI活用の物流ロボ、乱雑荷物認識
【共同】東芝は11月29日、人工知能(AI)を活用し、乱雑に積み重なった荷物を一つ一つ正確に認識する物流ロボットを2021年度に市場投入すると
威剛傘下の威速登、物流向け電動三輪車発表
... なる物流業者向けの商用電動三輪車を発表した。2021年第1四半期(1~3月)にも量産を開始する。中央通信社が伝えた。 威剛科技の陳立白董…
ボックスフル、桃園に越境物流拠点を設置
... 倉庫)サービスを手掛ける香港のボックスフル(便利存)は、桃園市でクロスボーダー電子商取引(越境EC)向け物流拠点の運用を開始した。
プロロジスが物流施設竣工 市と災害時の協定も 千葉県21棟目、満床稼働
2020/12/1 11月25日, プロロジス, プロロジスパーク千葉, マルチテナント型物流施設, 千葉市稲毛区六方町, 山田御酒社長, 日本本社, 東京都千代田区
プロロジス(日本本社=東京都千代田区、山田御酒社長)は11月25日、千葉市稲毛区六方町のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク千葉2」(
住友商事、中小EC物流需要取り込む。オープンロジと提携・協業で
2020/12/1
中核物流事業会社住商グローバル・ロジスティクス(SGL)を通じ、テレビ通販向けなどの物流センター運営を手掛けるが、現状は通販・EC関連の顧客