「 2020年12月 」 の情報
三菱商事、物流シェアリング注力。ロボ導入など効率化支援
三菱商事は中核物流事業会社、三菱商事ロジスティクス(MCLOGI)と連携。初期投資を抑えた月額サービスとして物流ロボット導入を促進するなど、
ビーイングホールディングス、食品・雑貨の物流受託
2020/12/1
企業から商品の輸送や保管をまとめて請け負う「3PL」事業が主力の物流会社だ。食品・雑貨などの生活物資に特化しており、ドラッグストア大手
トナミHD、愛知の御幸倉庫買収 物流受託を強化
2020/12/1
トナミHDは企業の物流を請け負う3PL事業(サード・パーティー・ロジスティクス)の拠点として御幸倉庫のインフラを活用する。 トナミHDは3PL
物流施設、福岡都市圏で需給逼迫 福岡地所も参入
2020/12/1
大型物流施設の需給が九州で逼迫している。インターネット通販の普及などで人口が多い福岡都市圏の需要が大きく、民間調査会社によると、福岡・
ALI、「ボタンを押すだけ」物流ドローン実証実験--配送コスト200円で2021年のローンチ目指す
2020/12/1
テクノロジーズ 代表取締役会長の小松周平氏は、UAV物流が求められる過疎地では「電池を簡単に交換でき、ボタンを押せば飛行するといった、
物流見直し唱えるフロック・フレイト、ソフトバンクGが資金調達主導
2020/12/1
貨物物流の在り方に斬新な手法を持ち込もうとしているスタートアップ、米フロック・フレイトが行った1億1350万ドル(約118億円)規模の資金
鈴江コーポレーション、ミラハと国際物流で連携
2020/12/1 11月2日, MOU, カタール, 国際物流, 大手コンテナ船社ミラハ, 横浜市中区, 覚書, 鈴江コーポレーション
鈴江コーポレーション(横浜市中区)は1日、カタールの大手コンテナ船社ミラハと国際物流で連携していくと発表した。11月2日にMOU(覚書)を
新AIで物流ロボットをアップデート、東芝が新たな物体領域推定AIを開発
2020/12/1
このAIを物流ロボットなどに搭載することで、荷降ろしやピッキングなどの作業をより正確に行うことが可能になるという。 近年、荷降ろしや