「 2020年12月 」 の情報 

医薬品の卸売、製造販売などを手掛ける東邦ホールディングス（ＨＤ、東京）が、金沢市の金沢森本インター工業団地に物流拠点を新設する。北陸三

中国政府がコールドチェーン（低温物流）の輸入食品に付着した新型コロナウイルスのリスクを強調し始めた。ウイルスの起源をめぐり米中間で主張

英政府はフランスからの物流量が最大で８０％減少すると試算しており、ＥＵからの輸入に依存する食料品や医薬品が英国内で不足しそうだ。英ＢＢＣ

台湾建設大手の東煒建設は14日、台南市新市区の樹谷園区で建設を進めていた物流センターを稼働した。年間の経済効果は181億台湾元（約643億円）

インド国道公団（ＮＨＡＩ）は、多様な輸送手段（マルチモーダル）に対応可能な物流団地の整備に向けて、民間企業を対象に入札を実施する計画だ

物流不動産大手の日本GLPは14日、物流施設REIT（不動産投資信託）のGLP投資法人が海外の投資家を対象としたグローバル・オファリングで公募

世界の物流大手が、新型コロナウイルスのワクチン輸送に向けた準備を最優先で進めている中、香港同業の嘉里物流聯網（ケリー・ロジスティクス・

大和ハウスはことし5月、物流施設開発に際して同市と轟木工業団地への進出協定、環境保全協定を結んでおり、今回の災害時支援協定では、同社が

ドローン物流・交通市場における新技術もこの調査報告書に描かれています。市場の成長を後押ししており、世界市場で成長するための前向きな推進

金沢市に本社を置く物流会社、ビーイングホールディングスが15日、東証2部に上場した。公開価格（1000円）から48%高い1479円の初値を付け、