「 2020年11月09日 」 の情報
国交省/港湾関連データ連携基盤(港湾物流)のAPI仕様公開
2020/11/9
国土交通省は11月9日、港湾物流事業者等が保有する個々の物流 システムを、港湾関連データ連携基盤(港湾物流)にAPI接続するために必要な仕様を
澁澤倉庫---2Q減収も、倉庫業務が引き続き好調に推移
2020/11/9
物流事業の営業収益は前年同期比4.2%減の298.80億円、取扱減少に伴う作業費の減少はあったが、営業利益は同21.4%減の13.26億円となった。
物流、製造業界の先行事例に学ぶ「データ活用」への取り組みと実際の効果 ZDNet Japan ...
3PL事業を軸に、ビジネスに必要不可欠な「物流インフラ」の一角をグローバルで支える日立物流。同社は、2018年に発表したビジネスコンセプト「
【快適就業空間】マルチテナント型物流施設「グッドマンビジネスパークイーストゲート」完成
2020/11/9
グッドマンジャパンが、千葉ニュータウンで開発を進めているグッドマンビジネスパーク4棟目のマルチテナント型物流施設「グッドマンビジネス
物流施設内に本格スケートリンク、12月に開業 三井不動産
2020/11/9
三井不動産は11月2日、物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク船橋」(千葉県船橋市)敷地内に誘致するスケートリンクの名称を「三井不動産
日新/4~9月の売上高33.1%減、営業損失2.51億円
物流事業の売上高は670億9000万円(7.3%減)、営業利益は7億4200万円(37.7%減)。 日本では、中食需要の継続で食品関連の輸入や、倉庫保管、
丸全昭和運輸の2Q営業益4.1%増、原価低減で効果
2020/11/9
主力の物流事業は、倉庫業部門が主に関東で取り扱いを増やした一方、貨物自動車運送、港湾運送、鉄道利用運送、物流附帯事業の4部門は減収となっ
C&FロジHD、DC部門好調で2Q営業益25%増
2020/11/9
... により、通過型物流センター(TC)部門が減収となった一方、保管在庫型物流(DC)部門は家庭用冷凍食品の物量が例年を上回る状態で推移。
丸全昭和運輸/4~9月の売上高5.2%減、営業利益4.1%増
2020/11/9
物流事業全般としては、新型コロナウイルス感染拡大により、一部の対策製品の取扱いが大幅に増加したが、その反面、大部分の既存貨物の取扱いが