「 2020年10月 」 の情報
社説/国産ドローン開発 官民が連携し、実用化進めよ
国土交通省も過疎地でのドローン物流実用化の導入支援を進めている。 政府が国産ドローン開発を進める背景には、中国製に市場を握られることへの
労働力不足に業務の属人化……課題山積の物流現場を変えたニチレイロジの“仕掛け”とは
こうした課題が目の前にある中、ニチレイロジグループは持続可能な物流を目指すために、業務のフルデジタル化に舵を切った。その軌跡をたどる。 [
日野自、小型トラック拡充 通信システムで物流効率化提案
日野自、小型トラック拡充 通信システムで物流効率化提案. 日野モータース・セールス・マレーシア(日野マレーシア販売)はこのほど、全面改良した
物流マヒンドラ、祭事期対応で1万人採用
PTI通信が伝えた。 インドでは、祭事期に消費活動が活発化する。インターネット通販各社を含め、物流分野では同様の発表が相次いでいる
物流ベジスティクス、再生エネ企業に出資
2020/10/14 タイ, 再生可能エネルギー事業, 出資比率, 国内外, 新会社メガワット, 物流企業ベジスティクス, 資本参加, 5%
タイの物流企業ベジスティクスは12日、国内外で再生可能エネルギー事業を計画する新会社メガワットへの資本参加を発表した。出資比率は5%。
首都圏の物流施設、空室率ほぼゼロに コロナ禍の不動産で一人勝ち
2020/10/14
とりわけ首都圏では物流施設の空室率がゼロに近く、他セクターの苦境とは無縁のようだ。オンライン消費の拡大でテナントからの引き合いが強いため
燃料電池大型トラックの走行実証を2022年春頃より開始 物流業務におけるCO2排出量削減に向け ...
2020/10/13
FC大型トラックはトヨタと日野が共同で開発し、アサヒグループ・NLJ、西濃運輸、ヤマト運輸、トヨタの5社が、2022年春頃から各社の物流業務で
日本出版販売株式会社・株式会社トーハン、2020年11月から雑誌返品業務の物流拠点を統合し協業 ...
2020/10/13
日販とトーハンは、書籍返品業務、書籍新刊送品業務、雑誌送品業務について、物流作業の効率化を通じて、将来に向けて持続可能な出版流通網の再
AI自動配車とゼンリンの住宅地図データを活用したきめ細やかなルート案内で運送・配送業務の ...
2020/10/13
物流量の増加や業務の平準化など、世の中の動向やニーズに合わせた物流業界の課題解決に貢献していきます。 □ 「ZENRIN ロジスティクスサービス」
シッピーノ/ECの店舗管理~物流までテレワークで完結する秘訣
2020/10/13
セミナーでは、クラウド物流アウトソーシングサービス「LogiMoPro(ロジモプロ)」と、EC出荷の自動化ツール「シッピーノ」をトークセッション