「 2020年10月 」 の情報
配送ロボ公道実験、日本郵便に続きヤマト・佐川も
2020/10/17
物流大手が配送ロボットの公道での実証実験に乗り出した。日本郵便が7日から国内で初めて始めたほか、ヤマトホールディングス(HD)、佐川急便
神戸港、物流改善事業を試行。コロナ禍に対応、輸送ルート新設。コスト・時間で効果検証
近く新たに2例も実施予定で、新型コロナウイルスの感染長期化で物流への影響が懸念される中、事業者は輸送ルートの新設でコストやリードタイム、
物流連・海外物流戦略WT。アジアのコロナ影響を講演。国交省の政策説明も
2020/10/17
日本物流団体連合会(渡邉健二会長)は13日、今年度1回目となる「海外物流戦略ワーキングチーム(WT)会合」を東京都内で開いた。アジア、中国
韓国:与党の「宅配資本特典法」、賛成団体だけを呼んで協約式
2020/10/16 10月8日午前11時, 公共運輸労組貨物連帯本部, 協約式, 国会前, 推進, 生活物流サービス産業発展法, 緊急記者会見
公共運輸労組貨物連帯本部は10月8日午前11時に国会前で緊急記者会見を行って「生活物流サービス産業発展法」協約式の一方的な推進を糾弾した。
コープさっぽろ、「トドック」の受け入れ態勢強化 生鮮品の出荷能力3割増
... 感染拡大で新規登録が増えている宅配サービス「トドック」の受け入れ態勢を強化する。江別市の物流センターで11月、生鮮品や冷凍食品の出荷 .
コープさっぽろ、「トドック」体制強化 登録50万世帯目指す
... 感染拡大で新規登録が増えている宅配サービス「トドック」の受け入れ体制を強化する。江別市の物流センターで11月、生鮮品や冷凍食品の出荷 .
NEDO、物流現場で使える「多能工ロボット」研究採択
2020/10/16
この研究では、対象物を「しっかり持つ」作業や組立作業、収穫作業、物流現場の運搬作業などで、自動で動作できる「多能工エンドエフェクタ
アマゾンの宅配専用スーパーとは?コロナ禍で需要急増
米経済ニュースのCNBCによると、アマゾンの物流網は4~6月、新型コロナの影響で逼迫した。その対策として需要の高い生活必需品を優先して
ソフトバンクと日本通運、物流DXを支援する新会社設立…第1弾はトラック配車支援サービス
2020/10/16
その一環としてDXによる物流業界の変革に注力している。一方、日本通運は、これまでも倉庫業務における自動走行フォークリフトや自律協働型